惑星について

惑星班は惑星観測をメインに行っている班です。そのターゲットである太陽系内の惑星と惑星そのものについて軽く紹介しています。


惑星とは

惑星は、恒星の周りを回っている天体のうち「褐色矮星の理論的下限質量にその質量が達していない天体」と言うように暫定的に定義されています。
しかし、太陽系内では次の三つが定義になります。すなわち、
・自己重力が分子間力を上回って静水圧平衡の形状を取るのに十分な質量がある。
・太陽の周りをめぐる軌道にあって、かつ恒星でも衛星でもない。
・その軌道周辺でほかの天体を一掃してしまっている。
これによって太陽系内の惑星は水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8個となっています。 また、この定義が変わらない限り今後増えることはまずないでしょう。
太陽系の惑星は以下のように分類されています。黒字は軌道による分類、青字と赤字は組成による分類です。
惑星の分類


地球型惑星について 木星型惑星について